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どんな会社を創るんだ!!(10) ~コンベックスの8ミッション~


コンベックス8ミッションの具体的な説明を続けていきたいと思います。

コンベックス8ミッション

  1. 担当する職務において、経営者になること。
  2. 常に、クライアントの成長のために出来ることを考えること。
  3. クライアントの期待以上の成果を上げること。
  4. 適正な利益を追求すること。
  5. 自ら機会を創ること。
  6. 常に、成長する意欲を持っていること。
  7. 既成概念に囚われないこと。
  8. 誰にも負けない凸を身に付けること。

今回は、
『7番目の既成概念に囚われないこと。』
を解説していきたいと思います。

私は既成概念の固まりです。いろいろな経験をして沢山の成功体験を積むたびに見事に既成概念が培われます。よく「過去の成功体験から抜け出せない。」という表現を使ったりしますが、私自身が抜け出せなくなっているようにも感じています。

ビジネスモデルは、明らかに10年が限度だと最近強く感じています。私たちの会社がスタートした10年前、新卒採用は情報誌からネットに大きくビジネスモデルが変わりました。そして、10年後 ネットによる新卒採用ビジネスは高収益事業から低収益に大きく変化しています。
このまま新卒採用活動はネットだと決め付け、景気の回復を待っていては恐らく会社が存続しなくなることは間違いありません。住宅業界もそうです。100万戸を超えていた新築住宅が、2009年は70万戸と激減しています。これも、景気のせいだと回復を待っていては、間違いなく会社は傾くと思います。

「今、これをやられたら当社は立ち行かなくなる。」という商品開発を続けることが、存続の条件だと思います。成功体験から抜け出せないビジネスパーソンがリーダーにいると、これは不幸です。常に変革を求めるリーダーこそが真のリーダーだと思います。
私自身が一番気をつけなければなりません。新しいことをスタートするのはリスクがあります。しかし、リスクがあるからと何もしないのはそれ以上にリスクがあると信じています。何もしないことが、一番怖いということです。

成功体験をちぎっては捨て、ちぎっては捨てる。そんな組織が、これから100年続いていく企業になるのではないでしょうか?

いよいよ次回は、このテーマの最終回になります。お楽しみに!

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道標(みちしるべ)-遠藤誠コラム-
2010.3.2
代表取締役 遠藤 誠
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