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地方の中小企業の採用方法を真剣に考える。


採用業務のアウトソーシング化

採用担当者を専任で置いている、地方の中小企業はどれくらいあるでしょうか?私の経験では、皆無といってもいいかもしれません。どちらの企業も総務業務・経理業務と兼務されていたり、最近では各部署をまたぐ採用チームを結成して「新卒採用活動」に臨む企業も出てきました。しかし、ほとんどが兼務業務であり採用一本で人を配置している会社は見当たりません。しかし、それが常識であり正常な地方の中小企業の姿だと思います。

10回に渡り、地方の中小企業の採用を考えてきました。私の結論は、採用業務はアウトソーシングすることも一手だということです。
なぜアウトソーシングなのか?ただ、外部委託するのではありません。採用のプロとして、活動している人・組織に採用を任せることは選択肢として、あっていいと思うのです。
そんなことをしたら、自社の真の採用力がつかないじゃないか?と、おっしゃる経営者の方もいらっしゃると思います。10年前は、インターネットリクルーティングの走りで、今まで活躍していた50代の採用担当者・責任者の方は、ネットが理解できず随分苦労してその業務をアウトソーシングするという時期がありました。

現在は、進化したアウトソーシングサービスになっています。社内のリクルーティングチームを毎年結成し、そのメンバーが主体的に採用活動を実施していくことをコーディネートするアウトソーシングサービスになっています。メリットは多く、デメリットは少ないと感じています。採用だけでなく、若手の人材育成までアウトソーシングする!
そんなモデルケースを次回から展開致します。

8月一杯構想と執筆にあてさせて頂き、9月1日から、コラムを再開致します。
今後とも、よろしくお願いいたします!

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2010.7.20
代表取締役 遠藤 誠
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